コロプラは、同社の従業員が『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引を行っていたことが判明したと明らかにした。
不適切な取引は、同社の役職者を含む従業員2名が関与しており、セールスランキングの操作を目的として自社費用850万円をもって自社ゲームタイトル『最果てのバベル』に課金することを取引先に依頼し、2019年6月13日に取引先が課金を実施したというもの。
現時点では過去における同様の取引は確認されていないものの、同社は今回の事象を重く受け止め、取締役会を開催し…
続きはソース元で
https://gamebiz.jp/?p=241466
当社従業員による不適切な取引について(135KB)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3668/tdnet/1723409/00.pdf
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