IT、ガジェットネタまとめ速報

IT技術やガジェットネタに関するみんなの反応のまとめをチョイスしてお届け!

その他:SNS関連

ネットニュースやSNSだけを参考にする人は内閣支持率が高め 朝日新聞調べ

投稿日:

1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [JP] 2019/04/27(土) 00:10:26.19 BE:329591784-PLT(12100)
dxvxindex

インターネットのニュースサイトやSNSだけを参考にしている人では、内閣支持率は高く憲法改正にも前向き――。
朝日新聞が実施した郵送世論調査で、こうした実態が浮かんだ。

政治や社会の出来事についての情報を得るとき、参考にするメディアを六つの選択肢から複数回答で選んでもらっ
たところ、「テレビ」が88%、次いで「新聞」が65%、「インターネットのニュースサイト」は51%。「ラジオ」18%、「雑
誌」13%、「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」12%と続いた。

この中で参考にするメディアの組み合わせで、「ニュースサイト」や「SNS」だけを参考にしている人(全体の5%。
以下「ネット限定層」とする)に着目すると、特徴的な傾向があった。

「ネット限定層」の内閣支持率は60%で、全体の43%と比べて高かった。憲法を「変える必要がある」と答えたのは
68%を占めた(全体は38%)。安倍内閣の政策で「景気・雇用」を評価する人が多かった。
参院選の比例区で「仮にいま、投票するとしたら」と聞くと、自民が64%(同43%)を占め、立憲民主は10%(同17
%)だった。

「ネット限定層」は、30代以下が半数を占めるほか、男性が6割と多めだ。
政治とメディアの関係に詳しい逢坂巌・駒沢大准教授は「インターネットやSNSだけを参考にしている人たちには、
森友・加計問題など安倍政権のネガティブな情報があまり響いていないのだろう」と分析。「ネットやSNSでは、自分
が好きなものの情報に触れるのは当然のこと。安倍政権は、経済指標を上げた『改革派』のイメージ作りをしており
、働き盛りの男性でテレビや新聞をみない層に、好意的に受け止められているのではないか」と話す。

調査は3月上旬から4月中旬に実施し、有効回答は2043で回収率68%。

https://www.asahi.com/articles/ASM4T61GDM4TUZPS006.html?iref=comtop_latestnews_01

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1556291426/

続きを読む

このまとめの続きはコチラ!

-その他:SNS関連

関連記事

ミラーレスだけ出荷台数増 SNS投稿の若者に人気

1: 田杉山脈 ★ 2019/02/01(金) 19:13:08.84 _USER
去年、国内向けに出荷されたデジタルカメラの台数が前の年を大幅に下回る中、小型で高画質の写真が撮影できる「ミラーレス」と呼ばれるカメラの出荷台数がタイプ別で唯一、増加しました。いわゆる「インスタ映え」をねら…

TikTok、クリエーター発掘に5億円 利用増狙う

1: ムヒタ ★ 2019/05/06(月) 12:15:57.13 _USER
 若者に人気の動画SNS「TikTok(ティックトック)」。アプリを手がける中国のバイトダンス(北京字節跳動科技)が最近、ミュージシャンなど、様々なクリエーターを支援する活動を日本で始めている。若者がちょっ…

「電話は苦手」なSNS世代 企業がイチから指導

1: 田杉山脈 ★ 2019/02/02(土) 19:40:06.32 _USER
メールやSNS(交流サイト)の普及で電話離れが進むなか、若手社員に仕事上の電話応対を指導する動きが広がってきた。検定を活用したり、電話技能を人事考課に反映させたり。ケータイ世代が持ちがちな苦手意識の払拭が狙い…

競争激化、炎上で有料会員減 逆風下のニコ動どうなる

1: しじみ ★ 2018/05/03(木) 20:34:09.47 _USER
 国内最大級の動画共有サイト「ニコニコ動画」(ニコ動)が曲がり角を迎えている。 インターネット動画配信の競争激化や炎上騒動で、右肩上がりだった有料会員数が減少傾向に。 二次創作の隆盛や有料課金モデルの構築な…

ユーチューブ、3カ月間で800万超の動画を削除

1: あられお菓子 ★ 2018/04/25(水) 12:44:30.97 _USER
CNN.co.jp 2018.04.25 Wed posted at 09:53 JST https://www.cnn.co.jp/tech/35118299.html ニューヨーク(CNNMoney) グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」は25日までに、 2017年1…