神戸大医学部付属病院は今月、インターネットやギャンブル依存症に関する専門相談外来を開設した。
スマートフォンの普及でオンラインゲームなどの依存症が社会問題化する中、世界保健機関(WHO)が6月にも
病気として取り扱うことを公表する予定。
画像診断などで依存度を判定するほか、家族の相談にも応じ、適切な治療につなげる。
同病院によると、ネット依存を扱う総合病院の相談外来の開設は兵庫県内で初めて。
(以下略)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201805/sp/0011309288.shtml
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引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527729055/