ホリエモンは、AIによって仕事が失われることに悲観する意見について語った。曰く、残念な発想だという。
中略
はっきり言うが、「AIによる職の代替=不幸」のロジックを持つ人間は、自分の価値をAIと同じレベルに下落させてしまっている。
仕事を奪われ「価値を失うこと」を恐れる前に、なぜAIを使いこなし「価値を生み出す」視座を持てないのだろうか。今回一緒に書籍を出した筑波大学学長補佐の落合陽一君は、「今後、AIはエクセル程度に誰でも使えるようになるのではないか」と話していた。
「価値を失う」ことに目がいくタイプの人間は、つねに「使われる側」として搾取される状態にいることに気づかなければならない…
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https://toyokeizai.net/articles/-/219675
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