中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への包囲網が狭まっている。
米国に続きオーストラリア、日本でも同社製品を締め出す動きが具体化する。
同社は通信基地局で世界シェア首位、スマートフォン(スマホ)で2位。
半導体だけで年間調達額は1.5兆円を超え、日本企業からも5千億円規模の部品を買っている。
「ファーウェイ排除」の動きが進めば、サプライチェーンを担う日本や米国の企業にも打撃となる。
「ファーウ…
2018/12/15 7:53日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38985720U8A211C1EA2000/?n_cid=TPRN0001
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1544934684/