インターネット証券経由で投資信託を購入・保有している顧客のうち2018年3月末時点では64%が評価益を、36%が評価損を抱えていることが分かった。金融庁は金融機関に対して投信の運用成績を横並びで比較できるような指標の自主公表を求めており、それに対応して各社が調べた。投信による資産運用の実態をはっきりさせ、「顧客重視」をどう実現していくかを金融業界全体で問い直す機運が強まっている。
SBI証券、楽…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34655310X20C18A8EA2000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1535373769/