森保ジャパンの守護神・GK権田修一(33=清水)が4日、一部のファンやサポーターから痛烈な批判を浴びていたことを明かした。
「この予選(1次)リーグは天国と地獄を両方見た。エスパルスでも悪い時のほうが多かった。直接『なんでお前が代表なんだ』とか『辞退してくれ』とかそういうメッセージもたくさん来る」と批判の内容を語った権田。「いろんな人間の本質を見た。良い時は持ち上げるだけ持ち上げて、ダメになったら落とすところまで落としてというのは、これが人間なんだなとこの大会で感じた」と複雑な心境を吐露した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/247176
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