韓国サムスン電子が8日発表した2020年7~9月期連結決算の速報値は、営業利益が12兆3000億ウォン(約1兆1260億円)と前年同期比58%増えた。
スマートフォン販売が急回復し、スマホに搭載する半導体やディスプレーも好調だった。7四半期ぶりに営業利益10兆ウォンを回復した。
売上高は前年同期比6.5%増の66兆ウォンと、過去最高だった17年10~12月期に並ぶ水準だった。7~9月期の純利益や事業別の収益は、10月末に発表予定の決算確報値で公表する…
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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64756370Y0A001C2MM0000?disablepcview
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