健康計測機器メーカーのタニタが、新型コロナウイルス禍での熱中症に関する意識調査をしたところ、「夏もマスクの着用を続ける」と回答した人が75.0%に上った。
最高気温が35度以上の猛暑日でも着けるとしたのは60.7%、ジョギングなど運動の際も着用する人も42.4%だった。
タニタによると、調査は5~8日、15~69歳の男女千人を対象にインターネットで実施し、26日までに結果を公表した。
「夏もマスクの着用を続けるか」と聞いたところ「非常にそう思う」が26.8%、「ややそう思う」が48.2%で、合わせて75.0%になった。屋外で人と距離が保てる場合でも着用するとした人は56.8%だった…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60903880Y0A620C2CR8000/
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