富士フイルムホールディングスは日立製作所の画像診断機器事業を買収する方針を固めた。買収額は1700億円台に達する見通し。日立の磁気共鳴画像装置(MRI)などの医療機器に富士フイルム独自の画像処理技術や人工知能(AI)などのソフトウエアを組み合わせ一括して提供し、独シーメンスなど海外大手3社を追い上げる。世界の成長市場の攻略をにらみ、国内企業による事業統合・再編が加速してきた。
買収するのは、日立…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53464150X11C19A2MM8000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1576588914/