ネット通販などで商品を使いもせずに高い評価のコメントをつける「偽(フェイク)レビュー」が後を絶たない。出品者が仲介業者に報酬を支払い、偽レビューを募集していることが背景にある。社会のプラットフォームとしての信頼性が揺らぎかねない。
都内の男性(32)は2018年末にネット通販のアマゾンで仮想現実(VR)ゴーグルを2万円ほどで購入した。参考にしたのが五つ星に近い高評価だ。200件を超える好意的なレ…
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2019/11/26 2:00
日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52504170S9A121C1TJQ000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1574741723/