ソニーは2020年度、人工知能(AI)の開発などで専門的なIT(情報技術)スキルを持つ社員に従来より4割多い年収1100万円以上を支払う制度を始める。上限額を設けず柔軟に給与水準を決める。AI研究に特化した組織も19年内につくり、社内のデジタル人材を底上げする。
高度の専門知識を持ち、高い年収を得る一部の専門職を対象に労働時間の規制を外す「高度プロフェッショナル制度」を活用する。係長クラスや主任…
2019/11/20 1:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52351010Z11C19A1TJ2000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1574198092/