「あと10歳若ければ」と年齢を言い訳に、チャレンジをしない人が増えているという。
転職や独立など、何か新しい道に進みたいと思ったとき、「あと10歳若かったら」と自分の年齢を気にする人がいる。しかし心理カウンセラーの中越裕史氏は、「若いほうが有利なことはいくらでもあるが、結局取りうる選択肢とは『今からでも、やるしかない』だけだ」と指摘する――。
人生というのは選択の連続です。たとえば転職、起業、結婚など、目の前に人生の大きな選択肢があるとき、誰だって大きなストレスを感じます。
強いストレスを感じたとき、人間は本能的に、「闘争」か「逃走」の反応をしてしまいます。
つまり、「チャレンジをするか」「あきらめて逃げ出してしまうか」…
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https://president.jp/articles/-/30538
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