総務省の最新資料「平成30年版情報通信白書」によれば、2017年時点の各世帯が保有する情報通信機器の割合は、
パソコンが72.5%であるのに対し、スマートフォンは75.1%。徐々に保有率が下降していたパソコンを、
急激に上昇していたスマートフォンが追い抜いたのだ。同時に、タブレット型端末の保有率も右肩上がりを続けている。
特に若者のパソコン離れは顕著だ、とたろっさ氏はいう。
「スマホ(タブレット)は、パソコンとほぼ同等の機能を備えているうえにかさばらないので、
わざわざパソコンを用意する必要もないということでしょう。卒論をスマホで作成したという
大学生の話も聞くぐらいですからね。また最近は、スマホ契約時にタブレット付きのプランを
契約して2台持ちする人も増えています」(たろっさ氏、以下同)
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1559274946/