堀江貴文氏(46)が24日、ツイッターを更新し、幻冬舎騒動に言及した。
幻冬舎代表取締役社長の見城徹氏(68)が作家・津原泰水氏(54)の著書の実売部数をツイッター上に公表し、大騒動になったことで、多くの作家から批判を受けた見城氏は謝罪後、19日にツイッターの終了に追い込まれた。
この話題を振り返った堀江氏は「つか、作家って実売部数公表されたくらいで折れちゃう豆腐メンタルなの?笑」とつぶやき、津原氏に同情した作家らをけん制。逆に経営者としての見城氏の立場を擁護した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000004-tospoweb-ent
続きを読むつか、作家って実売部数公表されたくらいで折れちゃう豆腐メンタルなの?笑
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2019年5月23日