スマートフォンは「Xperia 1 SOV40」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)、「Galaxy S10 SCV41」「Galaxy S10+ SCV42」(サムスン電子製)、「AQUOS R3 SHV44」(シャープ製)、「TORQUE G04」(京セラ製)、「Galaxy A30 SCV43」(サムスン電子製)、「HUAWEI P30 lite Premium HWV33」(Huawei製)、「AQUOS sense2 かんたん」(シャープ製)を合わせた8機種を投入する。
Xperia 1は、アスペクト比21:9という縦長の6.5型4K有機ELや、背面の3眼カメラが特徴のモデル。Galaxy S10/S10+は、ディスプレイ内蔵の指紋センサーや3眼カメラ、8GBメモリなどの高いスペックが目を引く。AQUOS R3は、省エネ性能やパフォーマンスが進化した「Pro IGZO」ディスプレイや、15秒のハイライト動画を作成するカメラを搭載する。
2年ぶりとなるタフネスモデルのTORQUE G04は、従来機と比較しても最も多い27項目の耐久試験をクリア。F1.8の約2400万画素カメラを搭載する。
コスパを重視したミッドレンジ機として注目なのがGalaxy A30とHUAWEI P30 lite Premium。Galaxy A30は約6.4型の大きな有機ELや、標準+超広角カメラを搭載。HUAWEI P30 lite Premiumは約6.1型ディスプレイや128GBストレージ、広角を含む3眼カメラを搭載する。
初心者向けのAQUOS sense2 かんたんは、「AQUOS sense2 SHV43」をベースに、ホーム画面の「かんたんモード」を初期状態でオンとし、「auかんたんガイドアプリ」をプリインストールした。
フィーチャーフォンは、京セラの「GRATINA KYF39」を投入する。5色のカラーバリエーションや、スピーカー性能を備えたレシーバー、auケータイ初となるUSB Type-C端子などが特徴。LINEや+メッセージも利用できる。
2019年05月13日 10時30分
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引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1557714109/