KDDIは28日、米動画配信大手ネットフリックスと組んだ料金プランの提供を始めた。1週間前には菅義偉官房長官が国内の携帯料金について「4割程度下げる余地がある」と発言。国内の通信事業への依存度が高いKDDI(au)は携帯大手3社のなかで株価が最も下落した。通信に依存せず動画や金融など「非通信」分野の育成を進めようという矢先に、思わぬ逆風となっている。
「別々に契約するよりも安い料金設定だ。(政府…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34666150Y8A820C1000000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1535437027/