総務省調査 昨年、平日1日当たりのテレビ利用時間(リアルタイム)
が全世代平均で前年より6.3分減り168分だったことが
総務省の情報通信政策研究所などが実施した調査で分かった。
10代は89分(前年比6.8分減)、
20代が112.8分(同15.2分減)
と全世代平均を大幅に下回っており、
若者を中心とした「テレビ離れ」の加速が浮き彫りになった。
https://www.sankei.com/entertainments/amp/170822/ent1708220002-a.html
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1549805302/