アマゾンジャパン(東京・目黒)が売れ残っても出版社に返品しない「買い切り」と呼ばれる手法で書籍や雑誌の仕入れに乗り出す。一定期間は出版社が決めた価格で販売するが、売れ残った場合は出版社と協議して値下げも検討する。収益を圧迫する高い返品率の引き下げにつながるとの期待の一方で、中小書店への影響を懸念する声も出ている。
アマゾンが買い切りを始めるのは出版不況が続く中で、現状の書籍流通の収益性が低下して…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40786350R00C19A2TJ2000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1549012301/