ソフトバンクグループ(9984)傘下のソフトバンクの榛葉淳副社長は29日、新しい料金プランに関する記者発表会で「(値下げを求める)政府の期待に新プランは応えられる」との考えを示した。「プライスリーダーの自負を持って、これまでもやってきた」とも強調した。
一方で菅義偉官房長官が海外を引き合いに国内の携帯料金を「4割程度下げる余地がある」と発言したことについては「サービスなど質も踏まえて同じ土俵で比較しないとおかしい。トータルで議論していくことが大切だ」と述べた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2018/8/29 10:55
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HKR_Z20C18A8000000/
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