クライアントから肯定的な意味であると誤解されやすい「技術的には可能です」という表現は、現場でどう言い換えるのがベターか、Twitterで議論が沸騰している。
発端となったのは、8月11日付のuni1000yama1000さんのツイート。「技術的には可能です」は、一般的に「普通はやらない&やると非常に困難を伴うので諦めてほしい」という言外のニュアンスが込められているが、クライアントの中にはそれらを全く解せず、「可能性はゼロではない」「無理を言えばやってもらえる」と解釈してしまう人が少なくない。そのため、どのような言い回しであれば理解してもらいやすいかをTwitter上で投げ掛けたところ、さまざまなアイデアが寄せられ、今に至っているというわけ。中には現職の人が使っているフレーズも寄せられており、過去に泥沼にハマった経験がある人は、ぜひチェックしてほしい。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1137833.html
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1534148372/