NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社が、スマートフォン(スマホ)などの通信契約を結ぶ際に行っている、いわゆる「2年縛り」を一斉に見直す。総務省の行政指導を受け、利用者が契約満了後に追加料金なしで解約できるようにする。傘下の格安ブランドを含めて年度内に対応する。利用者にとってはスマホの選択肢が広がる契機になりそうだ。
2年縛り契約は、基本料金が割り引かれるため、多くの利用者が…
2018/7/14 20:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33015890U8A710C1MM8000/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1531581930/