内閣府は、今年度のGDP=国内総生産の成長率の見通しを1.3%から0.9%に引き下げました。円安・物価高による個人消費の低迷が下押し圧力となりました。
政府は2024年度の実質GDPの成長率について、1月時点では1.3%としていましたが、きょう開かれた経済財政諮問会議で見通しを0.4ポイント引き下げ、0.9%になるとの試算を示しました。
下押し圧力となったのが、GDPの半分以上を占める個人消費の落ち込みです。
全文はソースで 最終更新:7/19(金) 13:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9fb8dac935750a8c1e39fb77add7bcd79fa6a89
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