スイスのシンクタンク、世界経済フォーラムは12日、各国の男女平等度を順位付けした2024年版「男女格差(ジェンダー・ギャップ)報告」を発表し、日本は調査対象の146カ国中118位だった。過去最低だった23年版の125位から順位をやや上げたが、管理職や議員に占める女性の割合や所得格差が影響して低迷が続いている。
先進7カ国(G7)では依然として最下位で、87位のイタリアにも離されている…
続きはソース元で
https://www.47news.jp/11046782.html
関連:ジェンダー・ギャップ指数 日本は118位に 去年よりランクアップ | テレ朝news
続きを読む