2020年3月に外出の自粛を求めた緊急事態宣言から2023年5月に5類感染症移行されるまで、徐々にさまざまな自粛は解除されてきたが、コロナ禍は続いていた。移行も、まだ感染者はいるものの、普段の生活は取り戻しつつあり、コロナ禍は終了したと考えている人も多いだろう。
【中略】
それによると、コロナ禍は終わったと考える企業は、全体で40.2%。「どちらとも言えない」が27.7%、「コロナ禍は続いている」が31.3%となった。大企業は50.7%と半数が終わったと考えているが、小規模企業は36.0%とコロナ禍は続いていると同じ割合だった…
続きはソース元で
https://forbesjapan.com/articles/detail/69215
続きを読む