全回答者に無条件での週休3日制(収入や労働時間の調整なし)の賛否を聞くと、44.8%が「とても賛成」、19.4%が「賛成」、28.1%が「どちらかといえば賛成」で、これらを合算した92.3%が”賛成派”となった。賛成の理由を聞くと「プライベートを充実させたいから」が73.7%で最多。次いで「休みを増やして心身ともに余裕を持たせたいから」が67.1%、「自由時間の増加が見込めるから」が56.6%で上位にランクインした。
しかし、収入が減る週休3日制の賛否を聞くと、25.3%が「とても反対」、23.1%が「反対」、21.9%が「どちらかといえば反対」で、これらを合算した70.3%が”反対派”として多数派を占めた。これを役職別で見ると、一般社員、主任、係長、課長クラスまでは”反対派”が7割以上を占める中、部長クラスは”賛成派”が69.2%となり、他役職とは対照的な結果となった…
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https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24404977/
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