松野官房長官は会見で、新型コロナのオミクロン株対応ワクチンの接種率が、G7の中で日本が最も高くなったと述べました。
松野官房長官
「全人口に対するオミクロン株対応ワクチンの接種率は32%であり、現時点で公表されている最新のG7各国の接種率を比較すると日本が最も高くなっています」
日本のオミクロン株対応ワクチンの接種率は今月9日の時点では24%でしたが、松野官房長官によりますと、きのうまでに32%と半月でおよそ8ポイント増えて、G7でトップとなりました…
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/248908?display=1
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