夏のエアコン利用で約3割の人が「ガマンできるときは消す」としていることが、パナソニックの調査で明らかになった。「ほぼ使わない」「使わない」を合わせた「我慢派・使わない派」は合わせて4割超に達した。消防庁の統計によると、7~8月は熱中症による救急搬送が急増する時期。住居での発生が最も多く、同社広報担当者は「熱中症は生死にかかわる問題。工夫して賢くエアコンを利用してほしい」と話している…
続きはソース元で
https://www.sankei.com/article/20220630-23Y5PYFT6FFPPGQOUQMOEVQ74I/
続きを読む