パナソニックはコロナ禍の避難所で密集を避けるため分散してスマホの充電ができるよう持ち運びタイプの小型バッテリーの販売を始めることになりました。
これはパナソニックが24日、発表したものです。
新たな製品は充電器の部分とバッテリーの部分が分離し、バッテリー部分は重さおよそ3キロで取り外して持ち運ぶことができます。
バッテリー部分でスマホを同時に2台、最大で25台分を充電可能だということです。
会社では災害が起きたときの避難所での使用を想定しています…
続きはソース元で
http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20210324/2000042928.html
続きを読む