Campaign Asia-Pacificがニールセン社と共同で毎年実施する消費者調査「アジアのトップ1000ブランド」。2020年の総合ランキングで首位に輝いたのは、9年連続で韓国のサムスン電子だった。
「アジアのトップブランド1000」は2004年にスタートしたが、初めてソニーがトップ5の圏外に。代わって4位に入ったのは韓国のLGエレクトロニクス。同社は2010年にこれまで最高の3位となり、4位に入ったのは2001年以来。
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