ソニーの2018年4~9月期の連結営業利益(米国会計基準)は4200億円程度と前年同期に比べて1割増え、4~9月期としては2年連続で最高を更新する見通しとなった。
ゲームや音楽といったエンターテインメント部門を、ネットワークを活用して継続的に収益を生む事業モデルに切り替えている効果が出ている。
発売から5年近く経過した家庭用ゲーム機「プレイステーション4」の販売台数は19年3月期通期で前期に比べて11%…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37022640X21C18A0MM8000/
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