過去スマートフォンへの乗り換えを検討していたフィーチャーフォン利用者193人、スマートフォンへの乗り換えを検討したことがないフィーチャーフォン利用者
490人(計683人)を対象に、3G回線が終了し、現在所有しているフィーチャーフォンが利用できなくなった場合どのように対応するかをきいたところ、
「スマートフォンを購入する」が40.0%、「ガラホを購入する」が37.3%、「モバイル端末の所有をやめる」が15.1%、「その他」が7.6%となった。
また、検討状況別に集計すると、過去乗り換えを検討していたフィーチャーフォン利用者は51.8%が「スマートフォンを購入する」と回答しているのに対し、
検討したことがないフィーチャーフォン利用者は35.3%に留まり、上位2項目の順位が入れ替わる結果となった。
★スマートフォンは料金が高いと感じているフィーチャーフォン利用者が、最も理想的と感じる月額料金は「1001円~2000円」(37.5%)
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1530662565/