インドのピユーシュ・ゴヤル商工相は27日、大阪市内で日本経済新聞の取材に応じた。人口で世界一となったインドの成長見通しに自信を示すとともに、日本企業に「迅速に意思決定し、バスに乗り遅れないように望んでいる。赤いじゅうたんでもてなす用意がある」と述べ、インドへの投資拡大を呼びかけた。
ゴヤル氏は「(日本とインドの)両国には多くの相乗効果や補完性がある。日本とのパートナーシップを継続的に非常に高いレ...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD269RQ0W3A021C2000000/
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