公衆浴場や温泉旅館で、入れ墨(タトゥー)を容認する動きが加速しているという。
2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、政府は入れ墨だけを理由に利用を拒むのは「不適切」との方針を打ち出した。ただ、反社会的なイメージが根強く対応に悩む施設もあり、どこまで広がるかは未知数だ。
吾妻連峰に囲まれた福島市の土湯(つちゆ)温泉。ホテル「山水荘」は昨夏、これまで断っていた入れ墨がある客に対し、館内に5カ所ある大浴場の利用を認め…
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https://www.asahi.com/articles/ASM8452BXM84TIPE00F.html
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