日本財団は、こども家庭庁の発足に合わせ、子どもの意見を政策に反映させようと、ことし3月に10歳から18歳までの1万人にインターネットで調査を行いました。
その結果、「国や社会が子どもたちのために優先して取り組むべきこと」を複数回答で尋ねたところ、
▽「高校・大学までの教育を無償で受けられる」という回答が40%と最も高く、
次いで、
▽「いじめのない社会を作ること」が37%、
▽「子どもが犯罪に巻き込まれることなく、安全に過ごせること」や「本当に困っている子どもの声にしっかり耳を傾けること」も30%を超えました。
一方…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230505/k10014057741000.html
続きを読む