自民党の萩生田政調会長は25日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、防衛費増額の財源をまかなうための増税について、「明確な方向性が出た時には、国民に判断してもらう必要も当然ある」と述べ、衆院の解散総選挙で信を問うべきだとの姿勢を示した。
増税の政治判断について、萩生田氏は「もし増税を決めるのであれば、国民に信を問うということ、国会議員が国民に約束をしなければならない」と述べた。
そのうえで…
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https://www.fnn.jp/articles/-/463810
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