気象庁によると、25日午前11時33分頃、東京都心の気温は35・2度を観測し、今年初の猛暑日(最高気温35度以上)となった。都心の猛暑日としては観測史上最も早いという。昨年は8月10日だった。これまでは1963年6月26日に観測した最高気温35・7度が都心では「最も早い猛暑日」だった。都心では正午までに最高気温35・4度を記録した…
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20220625-OYT1T50126/
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