持続化給付金は新型コロナ禍で打撃を受けた中小企業や個人事業主らを早期救済するため「性善説」に基づいた手続きの簡便化・短期化を重視した制度で不正受給が横行した。
制度を所管する中小企業庁によると、これまで約424万件で、計約5・5兆円が支給されたが、不正認定(5月26日時点)は個人と法人の1218件で、総額は約12億2600万円に上るという…
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https://www.sankei.com/article/20220602-PEJ6VLLPBRI25C2OHKOKOMW6VY/
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