新型コロナウイルス禍によるマスク生活も、3年目に突入した。重症化しにくいオミクロン株が感染の主流となっても、着用が一律に推奨されたままの日本に対し、海外ではマスク着用義務の撤廃といった「脱マスク」が進む。人目を気にすることなくマスクを外せるのは、いつの日か。ウィズコロナ時代におけるマスクとの付き合い方について再考の必要がありそうだ。
医師会、政府は慎重 …
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https://www.sankei.com/article/20220501-O75435MD3NKVLI6UVZA2SFN6S4/
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