新型コロナワクチンの4回目の接種について、厚生労働省は3回目からの接種間隔を5か月として実施する方向で検討していることが関係者への取材で分かりました。対象は当面、重症化リスクが高い高齢者などに絞る方針です。
厚生労働省はすべての希望者を対象に4回目の接種を行う想定で準備を進めていますが、先月開いた専門家による分科会で慎重な意見が相次いだことなどから「4回目を実際に行うかどうかや対象者、3回目からの接種間隔などについては引き続き審議する」としていました。
関係者への取材によりますと…
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220422/k10013593141000.html
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