2021年に国内で流通したプラスチック製レジ袋の量が2年前に比べて半減したことが分かった。20年7月から始まった有料化の影響でスーパーやコンビニでレジ袋を受け取る人が減ったためとみられ、環境省は「無駄なプラスチックの使用抑制につながった」と分析。新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済活動の停滞で、21年のプラ製ごみ袋の流通量も2年前を下回った。
政府は20年7月…
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032700121&g=soc
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