京都大学学術情報メディアセンターは28日、日本ヒューレット・パッカードが開発したスパコン用ストレージバックアップするプログラムの不具合により、大容量ストレージ(/LARGE0)の一部が意図せず削除されたと発表した。
不具合が発生したのは、2021年12月14日~16日の内、12月3日17時32分以降更新がなかったファイルで、消失ファイル数は約3,400万、容量は約77TBに達する…
続きはソース元で
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1378005.html
https://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/whatsnew/information/detail/211228056999.html
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