不動産価格の高騰により、韓国の世帯の平均資産保有額が初めて5億ウォンを超えた。資産増加率は住宅を保有しているかどうかによって大きく分かれた。
統計庁が16日に発表した「2021年家計金融福祉調査の結果」によると、今年3月末現在の国内の世帯当たりの平均資産は5億253万ウォン(約4830万円)だった。1年前から12.8%の増で、家計金融福祉調査が開始されて以来最も高い伸び率だ。資産から負債を引いた純資産は4億1452万ウォン(約3980万円)で、対前年比で14.2%の増…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0e9bf137cbb70a147f0db6aea1288c148f384bbb
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