中国のポータルサイト・網易に4日、「日本の製造業大手は偽装がもはや日常茶飯事になっているのか、あるいはすでに企業文化になっているのか」とする記事が掲載された。
記事は、かつて日本は工業で世界を制し、「匠の精神」、「職人気質」という日本のものづくりを象徴する言葉がもてはやされたものの、今や「日本製、日本の匠の精神は天下最大の笑い話になりつつある」とし、日本の工業を支えてきたはずの大手企業の間で次々と偽装や不正が発覚しており、しかも30年、40年という長い時間行われてきたことが明らかになったと紹介。偽装がもはや文化になってしまっていると伝えた。
そして…
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https://news.biglobe.ne.jp/international/1107/scn_211107_4440388928.html
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