レジ袋の有料化は、プラごみの削減や、プラごみが環境に与える影響について考えるきっかけにしてもらおうと始まった。日本フランチャイズチェーン協会によると、有料化後にコンビニでレジ袋を辞退する人の割合は28・3%から74・6%に増加。マイバッグの持参や、弁当などを手に店から出てくるような光景は珍しくなくなった。
もともと取り組みが進んでいたスーパーでも脱レジ袋の動きは加速。日本チェーンストア協会によると、これまで辞退率は5割程度だったが令和2年度は75・3%に増えたという…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b21a7739172e5c3ac1b56562c712c37a4575e47e
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