無料チャットアプリ「LINE」で、ユーザーの本名や電話番号などが中国の技術者から閲覧可能だったことなどがわかった問題で、LINEの出澤剛社長は、中国当局への情報提供を義務付ける「国家情報法」などの現地の法体制について「潮目の変化を我々が見落としていたというのが偽らざるところだ」と情報収集体制の不足を認めた。
LINEを巡っては、ユーザーの電話番号や本名といった個人情報が、業務委託先の中国・大連の拠点にいる中国人技術者から閲覧可能だったことが分かっている…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/050bf331aa8f6070891cc1b9c1858ae6ee45f203
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