アトラシアンが発表した、日本を含む海外主要5カ国で実施したリモートワークに関する調査「Reworking Work: Understanding The Rise of Work Anywhere」によると、諸外国と比べると日本は、リーダーシップへの満足度やワークライフバランスの満足度が著しく低く、チームコラボレーションも機能していないという。
代表取締役社長 Stuart Harrington氏は「もともとリモートワークの経験値が低かったのにコロナ禍でリモートワークを強いられ、振り幅が大きかった。さらに(日本企業で)ペーパーレスも進んでおらず、稟議書やハンコが残っている。ファクスを使っているのも日本だけ」と分析する。
Atlassianは4~6月に日本…
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https://japan.cnet.com/article/35167424/
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