近年、社会問題として注目されている「あおり運転」ですが、誰もが加害者になる可能性がある違反行為といえます。あおり運転で怖い思いをしただけでなく、過去を振り返って「あれはあおり運転だったかもしれない」という経験を持つ人もいると考えられますが、実際はどのような状況なのでしょうか。
今回、くるまのニュースでは3月1日から5日にかけてSNS上であおり運転に関するアンケートを実施し、ユーザーの声を募りました。
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また「あおり運転を受けやすくなる要因にはどのようなものがあると思いますか?」という質問に対しては、実体験に基づいたものも含めさまざまな意見が寄せられました。
あるユーザーは「必要以上にゆっくり走っていたらあおられやすくなるのではないでしょうか。私だったら追い越すか、違う道へ行くことで対処しますが…」と回答しています。
また似たような意見を持つほかのユーザーからも「高速道路で交通の流れに乗っていなかったり平然と追い越し車線を走り続けていると、あおり運転につながるのではないでしょうか」「あまりに遅い速度である、追い越そうとブロックするような動きをする運転に遭遇したことがあります」という回答が寄せられました…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/9be08cf3d4f42c0f5cca2177057c38caf419e699
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