みずほ銀行は、新年度中に原則、預金通帳をスマートフォンなどで記録を見られるデジタル通帳とする方針だという。
みずほ銀行は、新年度中に新しく預金口座を開設する人には原則、紙の通帳は発行せず、パソコンやスマホで残高や入金・出金の記録を見られるデジタル通帳を利用してもらう方針です。
みずほ銀行には、およそ2400万の個人の預金口座がありますが、紙の通帳の場合、印紙税や紙代、印刷代などで一つの口座につき年間およそ200円のコストがかかっています。
長引く低金利や…
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012303431000.html
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