先月、首都圏で発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は去年の同じ月よりも47%余り上昇して、およそ8300万円という。
東京・港区で高価格帯の物件が発売されたことが要因で、これまで最も高かった1990年の平均価格を上回りました。
民間の調査会社「不動産経済研究所」によりますと先月、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県で発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は去年の同じ月より47.9%上昇して8360万円となりました。
これはバブル期の1990年11月の平均価格を上回り、調査を開始した1973年以来、最も高い水準となって…
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200217/k10012289231000.html
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